組子細工の起源は飛鳥時代とされており、日本最古の組子細工は法隆寺の金堂にあります。 昔から障子や欄間などの建具の装飾として用いられ、 木の温かみ、繊細な模様、光や影が作り出す美しい趣が組子細工の魅力です。組子細工の技術は職人たちによって受け継がれ守られてきました。組子細工の技法を取り入れた木育キットを通じて「和」の文化をご体験いただけます。
各回定員6名 先着順(事前予約不要 当日参加可能)
①11:00~ ②13:00~ ③14:00~ ④15:00~
参加費 1000円/1作品 ※要入館料 200円
中学生以下は入館無料
注意事項:小学生以下のご参加は保護者のサポートまたは、 ご一緒に体験をお願いいたします。
期間 6月8日(土)・6月9日(日)
時間 ①11:00~ ②13:00~ ③14:00~ ④15:00~
各回定員6名 先着順(事前予約不要 当日参加可能)
参加費 1000円/1作品
※小学生以下のご参加は保護者のサポートまたは、ご一緒に体験をお願いいたします。
会場 文化のみち橦木館 ※橦木館の入館料200円が必要です。中学生以下は入館無料
所在地 名古屋市東区橦木町2-18
アクセス
地下鉄桜通線「高岳」下車、1番出口より北に徒歩10分
(駐車場はありません。公共交通機関をご利用ください)